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Ren side
｢うぅっ、、れ、んさまぁっ、、
ごめん、なさぃっ、、ぐずっ｣
終わった途端泣きじゃくる亮平くん
ちょっと怖い雰囲気出しすぎたかなぁ、、
｢ん、分かってくれたならもういいよ｣
｢っ、、こわかったぁっ、、
もぅ、、怒ってな、い、、？｣
｢うん、もう怒ってないよ、
ちゃんと庇わず耐えれてえらかったね
ほら、お尻冷やしとこ？｣
「んっ、、やっ、、」
何となく予想はついてたけど、、笑
でも今日前より厳しくしちゃったし、、
「一瞬！一瞬で帰ってくるからっ！
ねっ？」
「す、ぐ、、戻って、きて、、」
「もちろんっ」
そう言って急いでアイスノンとタオルを持って亮平くんのもとへ戻る
「れ、んさまっ、、」
「ふふっかわい
ほら、とりあえず冷やしとこうね、」
「んっ、、ありがと、、
ね、、ぎゅっ、してっ、、」
「ん、いいよ、」
そう言って腕を広げると俺の胸の中にすっぽり収まる亮平くん
「す、きっ、、」
「ふふっ俺も好きだよ」
「ちゅ、して、、」
亮平くんから、おねだりされることなんて今まで無かったからついにやけてしまう顔を誤魔化して優しくキスを落とした
「んっ、、」
「かわいっ、、」
「てか、めっちゃ眠たそうじゃん、、笑
眠たいなら寝てもいいよ？」
「れんさまも、、いっしょ、、？」
だんだん目がとろんとしてくる亮平くんにそう言うと
思わぬ回答、、
こてんと首を傾げて無自覚でそんなあざといの
ほんとしんどいって！！
「うん、一緒」
崩れそうになる顔を必死で保って
先に俺が布団に入るとくっつくように亮平くんも入ってきた
「おやすみ」
「んっ、、、ぉ、や、、すみ、なさぃ、、」
瞬きの数がだんだん少なくなってきた亮平くんにそう声をかけると少しだけ微笑んでそう言ってそのまま眠っていった
「もう、、無理しないでね、」
俺はすっかり夢の世界に入り込んでる亮平くんの頭を撫でながらそう口にした
ーーーーーー
初めてのリクエストでしたが遅くなってしまい申し訳ないです��
久しぶりのお仕置きシーンでしたが如何でしたか？
書いてるうちに妄想が膨らんで結構長くなってしまいました、、笑
素敵なリクエストありがとうございました！
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ciaomeme(プロフ) - 受験合格おめでとうございます🎉🙌更新お待ちしてました✨これからも応援してます😊 (2月15日 6時) (
レス) @page42 id: 1f76d5f69c (このIDを非表示/違反報告)
ぽちゃのこうじ(プロフ) - 受験お疲れ様でした！これからもがんばれよぉ〜！！！ (2月14日 21時) (レス) @page42 id: d4a650e8f2 (このIDを非表示/違反報告)
恵 比 寿 - 初コメ失礼します‼ 作品良すぎてがちめに泣いちゃいました、、笑 いきなりで申し訳ないのですが、一つ、お聞きしたいことがありまして、、 テラーノベルという小説アプリ使ってますか、、？ やっていない場合は直ちに教えてほしいです、‼ (1月10日 23時) (レス) @page41 id: e096a00254 (このIDを非表示/違反報告)
じょうち(プロフ) - あのんさん» はーい！まってて！てか今日阿部ちゃんの誕生日だしﾎﾞｺｽｶ更新するね！それな！！まさかなべさんまでやるとは…嬉しすぎる！インスタやっとらんのか…やってたら繋がりたかったwあ、最近別垢だけどmmab書いてるよ~！よかったら是非！教えますw (11月27日 19時) (レス) @page34 id: 69e5d6eaed (このIDを非表示/違反報告)
あのん(プロフ) - hirarin1106さん» 全然大丈夫です！わざわざありがとうございます！ (11月27日 18時) (レス) id: 1d23563ce2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あのん | 作成日時：2023年9月27日 21時
